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海外インターネット,携帯情報

iPhone6SやiPadを海外へ持っていく場合の盗難対策と注意点は?

iPhone6Sシリーズが発表されましたね。私は、ソフトバンク版のiPhone5を持っていますが、買い換えるかどうかは検討中です。iPhoneも円安で値段がどんどん高くなっていますからね。

SIMフリー版で10万くらい払うなら、ノートパソコンを買い替えたほうがいいかなとも考えています。今回のiPhone6sのカメラは、画素数アップ、動画も4K対応とのことで写真と動画をよく撮影する人は、ファイルサイズが大きくなるので、16GB, 32GBではすぐに容量がなくなりそうですね。できれば、Xperiaみたいに防水にしてほしかったです。

さて、国内では格安SIM, 海外ではプリペイドSIMカードを購入して利用するためにSIMフリー版の最新型iPhone6sを購入される方もいると思います。iPhoneを海外で使う場合の設定方法は、以下ページにまとめています。

iPhone海外設定方法

最新型のiPhoneは、狙われやすく、盗難される可能性があるので、海外で使用するときは注意しましょう。

海外では、iPhoneを持っていくのを止めて、盗まれてもダメージが少ない海外専用のSIMフリーの安いスマホを用意して使う方法が良いかもしれません。

iPhone6sなどスマホを盗難される前の対策としては、

・ドコモ、au、ソフトバンクなど携帯電話会社で海外での発着信の利用制限を海外へ出発前に申し込む。

・SIMロックされているiPhoneなら海外ではSIMカードを抜いて持っていく。海外ではWiFiのみ利用する。

・上で書いたように海外専用のSIMフリースマホを持っていく。

こんなところですね。海外旅行保険の補償を受けるために盗難に遭ったら現地警察署で盗難証明書も発行してもらいましょう。

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