アメリカ

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アメリカWi-Fiレンタル、Wi-Fi事情、旅行情報などをまとめています。

自由の女神

日本からアメリカ本土へは、地域により8時間から13時間のフライト。日本との時差は、地域により-14時間から-17時間。通貨は、アメリカドル(USD)。電圧は、100V~120V(日本:100V/50,60Hz)。240Vまで対応のPCやスマホは、そのまま充電できますが、日本仕様の電化製品を使用する場合は、変圧器が別途必要です。水道水は、飲めるらしいですが、ミネラルウォーターがおすすめです。

アメリカは車社会なので、空港から市内への移動はシカゴのように電車で移動できればよいのですが、なければタクシーやバスがおすすめ。

タクシーの場合、タクシードライバーは移民が多く道を知りません。カーナビが付いている車なら何とかなりますが... おすすめな方法としては、印刷したGoogleマップをドライバーに渡し目的地まで行ってもらう方法が簡単です。または、日本人が経営している送迎サービスもネットで検索すればたくさんあります。私は、ロスとニューヨークで利用したことがあります。

アメリカ本土WiFi事情

アメリカには今まで何度か出張していますが、アメリカ本土での通信手段は、日本で準備しておいたほうが良いでしょう。アメリカは、車社会ですし、ニューヨークのマンハッタンのように歩ける場所なら携帯電話のお店でプリペイドSIMカードを買う方法もありますが、治安の問題等で歩くのが難しいところも多いので、基本的に現地でプリペイドSIMカード購入やWiFi環境を揃えるのは、難しいと感じます。そのため、現時点では以下3つの方法がおすすめです。

1.このサイトで紹介している海外用WiFiレンタル
最新のアメリカ向けWiFiレンタル料金比較表
最新のハワイ向けWiFiレンタル料金比較表

2.SIMフリーのスマホやタブレットを持っている方は、プリペイドSIMカードを出発前にAmazonで買う。

3.海外パケ放題。

特に出張で海外へ行かれる方やツアーでアメリカに旅行される方は、現地でWiFiなどの通信環境を用意するのは、難しいと思いますので、出発前に日本で用意されることをおすすめします。

アメリカ本土ですと、スタバ、マクドナルド、空港、ホテルなどで無料のWiFiが利用できるところがあります。無料WiFiの場合は、他のページでも書いていますが、暗号化されていないWiFiスポットの利用は注意してください。車や電車で移動中もネットやメールをチェックしたい方は、上記で紹介した3つの方法がおすすめです。